〜キャラ設定〜
海軍本部のアイドル(海軍本部3大アイドルと言えば、つる・ヒナ・たしぎのことである)。 本人はそのような立場になるつもりは全くないが、周りからは相当愛され、慕われている。 センゴクに告白されてから、センゴクのことを意識し始めた。 恋愛事には不慣れのため、純情で初々しいところがある。 センゴクとは片思いで両思いの仲(外見はセン→←つるだが、実はセン×つる)である。 |
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・センゴク |
一目見た時からおつるさんに惚れている。……が本人は無自覚で、最近ガープに言われて自分の気持ちに気がついた。 そして、おつるさんに告白。その後の進展はあまりないようである。 仕事はできるが、恋愛(おつるさん)に対しては、おつるさんと同じく、純情で初々しい。 |
公式では等身大のカモメのオブジェらしいが、本物だと管理人が今でも信じでいるので、本物のカモメという設定になっています。 「ニャー」と鳴くカモメが実際にいるという知識が、「ニャー」ではなく「ミー」と鳴くと、勘違いして覚えていたため、この名前になりました。 センゴクさんが大好き。おつるさんは2番目に好き。センゴクの恋路を“得意技”を使って叱咤激励している。 得意技は、「飛ぶ」、「甘える」、「はたく」、「つつく」。 時々おつるさんのひざの上で甘えている姿を見て、センゴクはうらやましいと思っているらしい。 |
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よく食べ、よく寝るセンゴクのヤギ。(名前は管理人が勝手に付けたものです。) 得意技は、「食べる」、「寝る」、「甘える」、「とっしん」。センゴクさんが大好き。おつるさんは2番目に好き。 おつるさんに宛てて書いた手紙(とはメ―ちゃんは知らないため)を何度も食べそうになり、その度にセンゴクは慌てている。 時々おつるさんに甘えてすり寄っている姿を見て、センゴクはうらやましいと――以下略。 |
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・ガープ |
おつるちゃんファンクラブ会長(創立者)。センゴクとおつるさんの仲を応援したり、ちょっかいを出したりしている。 おつるさんにとっても、センゴクにとってもかけがえのない存在。 「おつるちゃんはセンゴクにはやらん!」が口ぐせ。 |
・クザン |
おつるさんを敬愛している。だらだら過ごしている時と機敏に動く時とのギャップが素敵と評判。 |
戦桃丸が大好きで可愛がっている。おつるさんを敬愛している。普段はほのぼのムードメーカー。でも怖いとも思われている。 |
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・サカズキ |
おつるさんを敬愛している。でもそれは表面上の話で、本当のところは、おつるさんに密かに恋心を抱いている。 (クザンとボルサリーノだけはその事に気づいている。) 何事にも一所懸命な分、熱い、とにかく熱い。また、とても優しい一面を持っている。 |
・モモンガ |
一緒にいて、おつるさんが落ち着くと思う人物その1。 中将たちの中でガープの次におつるさんとの距離が近い。 そのため、極たまに出る、おつるさんのセンゴクさんへの気持ちを垣間見ることが多い。 モモンガもおつるさんも互いに無自覚だが、おつるさんにとっての良き相談相手になっているのがモモンガである。 |
全員おつるさんのファン。おつるさんの前では、たばこや葉巻を吸うのを控えるようにしているらしい。 強面な者もいるが、みんな、おつるさんに近づかれるとドギマギしてしまう純情派である。 |
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隠れおつるさんファン。おつるさんにはなんだかんだとお世話になっている。たしぎと付き合っている。 |
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・たしぎ |
おつるさんの大ファン。おつるさんにそれはよくお世話になっている。スモーカーと付き合っている。 |
・ヒナ |
おつるさんに憧れている。 さりげなく、センゴクさんとおつるさんの距離を縮めようと、たしぎと協力して動いてくれている。 |
・戦桃丸 |
一緒にいて、おつるさんが落ち着くと思う人物その2。優しい祖母と優しくて照れ屋な孫のように、ほのぼのと仲が良い。 |
「つる中将を敬愛しております!!」 正義に熱く、おつるさんに対してもこの上なく熱い、まっすぐな彼らである。 |
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おつるさんが好き。おつるさんが好き。おつるさんが好き。おつるさんが大好き。 ミホークとハンコックの3人で『おつるさんを(かもめやろう=センゴクから)守る会』を結成し日々活動している。 |
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おつるさんに恋愛相談をして(ルフィへの愛の語りを聞いてもらって)以来、割と仲良くやっている。 おつるさんにベタベタするドフラミンゴとは、しょっちゅう衝突する。 おつるさんに好意がある分、センゴクにはことごとく手厳しい。センゴクに会う度に一刀両断するのは毎度のことである。 |
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・ミホーク |
おつるさんとは茶飲み友達(友達?)。 知識が豊富で、静かに共に茶を飲む事ができるおつるさんを何気に気に入っている。 |
・ペローナ |
海軍本部に来た時に、ぬいぐるみを直してもらったことがきっかけで、おつるさんと知り合う。 その時のドフラミンゴの入れ知恵で、おつるさんのことを「アイドル」と呼ぶ。 後日、ミホークから、「つるとの茶の時間は楽しい。」という話を聞き、ペローナも一緒にお茶するようになった。 場合によってはセンゴクに“ネガティブホロウ”を使うことができる。(センゴクがおつるさんのことを考えてばかりいる場合など。) |
全員、昔から隠れおつるさんファン。(ただし、隠しきれておらず、みんなにその事を知られている。) おつるさんが世界政府に出向くような事があれば、その度に大げさな程の熱い歓迎振りを発揮している。 おつるさんと仲の良いセンゴクとガープに焼く時もあったりなかったりしているらしい。 |
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(*オリジナルキャラです。) |
海軍本部に名が届いている海賊から全く知られていない海賊まで、 おつるさんの若い頃に惚れた者もいれば、最近になって惚れた者もいる、その数は未知数の 「おれたちは海賊だが、つる中将は好きだ!!」な海賊のみなさん。 |
ガープが作ったおつるちゃんが好きな人のためのファンクラブ。 おつるさん本人とセンゴク(おまえは入れてやらん!byガープ)以外、上記の全員が入っている。 |